学校ブログ

 夏休み4日目。

 PTAによるプール開放が始まりました。

 午前中は、気温がそんなに高くはなく、気持ちよく泳いでいました。

 

 

 保護者のみなさん、暑い日が続きますが、監視をよろしくお願いします。

 夏休み前の最後の業間遊び。

 子ども達と一緒に荻野先生も一輪車に乗って遊んでいました。

 

 「小学生の時、乗ることができるように練習しました。10数年ぶりに乗ったけれど、乗れました。」

 と言っていました。

 子どもの頃できるようになったことは、いくつになっても覚えているんですね。

 終業式の後、JA新見統括本部 桃部会の方々から、桃をいただきました。

 

 

 桃は、新見を代表する農産物。

 しかもその桃は、学区内で作られています。

 今年3・4年生は、桃の栽培について学習しました。

 桃の甘さは、生産者の方の努力と汗の成果だということに思いをはせながら、各家庭でいただきます。

 終業式に先立ち、今学期末で転校する児童や体験入学していた児童とのお別れの式をしました。

 2人は、昨年度までも一緒に学習したり生活したりしてきたので、別れるのは寂しいですが、それぞれの地でさらに活躍してくれると思います。

 草間台小学校の児童・教職員は、2人をずっと応援しています。

 

 次に、1学期終業式を行いました。

 写真を見ながら、1学期を振り返りました。

 児童一人一人が目標をもって学習や生活に取り組むことができ、充実した学期でした。

 

 

 

 次に、各学年の代表が、1学期のふり返りをしました。

 「英語をがんばった。」

 「一輪車が乗れるようになった。」

 など、一人一人が目標をもって取り組んだことを発表しました。

 

 

 最後に、生徒指導担当が、夏休み中のくらしについて、気を付けることを話しました。

 安全に気を付け、充実した夏休みになってほしいと思います。

 

 今年度の水泳学習の締めくくりとして、着衣水泳を行いました。

 各学校にプールが整備され、水泳学習が行われるようになったきっかけは、今から70年程前瀬戸内海で起きた「紫雲丸の事故」です。修学旅行で四国から本州に向かっていた小学生が100人以上亡くなりました。水難事故から命を守るために、学校で水泳の学習をするようになったのです。

 水難事故は、この時期(夏季休業中)、一気に増えます。

 海だけでなく、川や湖でも起きます。

 キャンプをしていて川遊びをしていて事故にあう場合もあります。

 その多くは、服を着ています。いくら水泳が得意な子も、服を着ていたら、その力を発揮することができません。

 服を着て泳ぐ体験をしておくことと、服を着ている時どのように命を守るかを学ぶことで、命を守ることができる可能性が挙がります。

 子ども達は、教師の指示のもと、水の中を歩いたり、背浮きをしたり、ペットボトルを持って長時間浮かぶ練習をしたりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 着衣水泳は、今後、毎年水泳学習の最後に行います。

 「荻野先生、見て見て!」

 子ども達とサッカーをしていた荻野先生の周りに、一輪車に乗った子ども達が集まってきました。

 1か月ほどの練習で、運動場の端から端まで一輪車に乗れるようになった子ども達。

 がんばった成果を荻野先生に見てもらっていました。

 

 桃の栽培体験最終日(3日目)。

 今日は、収穫体験をしました。

 今回も梶上さんの桃畑を訪ねました。

 

 梶上さんから桃の収穫の仕方について教えていただいた後、実際に収穫しました。

 「恋みらい」と「あかつき」の2品種の桃を収穫しました。

 

 「恋みらい」は、袋を下からのぞき込み、収穫してもよい大きさ・色になった桃を収穫しました。

 表面に斑点のついた桃もありましたが、皮をむけば惜しく食べることができるので収穫しました。

 鳥や虫につつかれたり、食べられたりしていた桃は、残念ながら捨てざるを得ませんでした。

 「今年は、畑に猿が出たために、初めて電柵をした。」

 自然相手の果樹栽培の厳しさを感じました。

 

 

 

 

 

 「収穫しても出荷できない桃は、ポリタンクで寝かせて、酢にして、無農薬農薬や肥料として活用している。」

 「化学性の農薬は、地面に残る。残った農薬は、木が吸い上げ、実に溜まる。最終的には人間が食べるようになる。だから、極力体によい栽培方法になるよう工夫している。」

 と言われていました。

 

 

 帰り際には、お土産として桃をたくさんいただきました。

 今日、持って帰ります。

 

 その後、土橋にある桃選果場を見学しました。

 JAの小川さんが、詳しく説明してくださいました。

 

 ここでは、草間・豊永など約50件の栽培農家から運び込まれる桃を、機械を使って糖度や大きさによって分け、作業員の方々が箱詰め・出荷していました。

 15年ほど前に完成するまで糖度は見た目で判断していましたが、最新の機械を入れることで、効率化と省力化を図ることができたと言われていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日選果された桃は、岡山・倉敷、広島に出荷されます。

 今日は、1学期最後のクラブ活動の日。

 草間台小学校に2つのクラブがあり、別々に活動していますが、今日は合同で活動しました。

 活動内容は、フルーツポンチづくり。

 作り方を確認した後、グループに分かれてフルーツポンチづくりを行いました。

 

 

 

 

 

 出来上がったら、みんなで会食。

 甘くてひんやりしたフルーツポンチ。

 子ども達曰く、

 「とってもおいしかった~。」

 昨日までの暑さがひと段落。

 窓から入ってくる風が、涼しく感じます。

 

 午後、授業を見て回りました。

 

 音楽室から鍵盤ハーモニカの音が流れてきました。

 1年生が、「かっこう」と「かえるのうた」を演奏していました。

 何とこれは2年生で学習する曲です。

 来年、1・2年生が複式学級になるので、今年度から先行して複式の学習計画案で学習しているため、楽曲によっては2年生の曲を歌ったり演奏したりします。一生懸命練習して、2つの曲が演奏できるようになっていました。

 

 

 

 2年生は、1学期に学習した英語表現のふり返り。

 黒板いっぱいの英単語を発音することができるようになっていました。

 

 

 3・4年生は、教室と算数で使った学習ルーム2の大掃除。

 自分たちが使う(使った)教室をきれいにすることで、1学期のまとめをしていました。

 児童自身が自分たちの教室や廊下などを掃除する文化は日本独特のものです。

 その教育効果の高さから、諸外国でも掃除が取り入れられるようになってきました。

 (欧米では、掃除は業者の方がするもの・・・という考えが主流なのですが、見直されるようになってきました。)

 

 

 

 5・6年生は、総合的な学習の時間に調べてまとめた「新見庄」について発表しました。

 同じことを学んでも、まとめをみると一人一人切り口の違ったまとめになっていました。

 出典まで明記し、研究発表のようになっていました。

 

 

 

 

 

 学期末になると、予定より早く進んだ教科は、少し余裕が生まれます。

 その時間を使って、3・4年生が科学実験をしました。

 題材は、「スライムづくり」

 

 洗濯のりやホウ砂などを混ぜわせるとできるスライム。

 今回は、色を付けるだけでなく、鉄粉を混ぜ込んで磁石に引っ付くスライムも作りました。

 

 

 

 

 

 

 子ども達の笑顔が、授業の成果を物語っています。

 

 学校には、こういう「のりしろ」となるような時間も必要だなと改めて思いました。

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