8月29日(土)、思誠小学校を会場に、思誠小学校ことばの教室(以下、「ことばの教室」)・こどものことばを育てる親の会 50周年記念講演会が開催されました。
ことばの教室は、発音の誤りや吃音などことばに不安や悩みのある児童を対象に専門の教育を行うことを目的として、昭和51年に開設されました。(県下10番目)
新見市内の児童を対象としていましたが、幼児へのニーズも高くなったことから、その後幼児担当者も配置されました。
ことばの教室には、新見市内の認定こども園、保育所、小学校から、決まった曜日・時間に、幼児・児童が通級しています。
記念講演会では、国立特別支援教育総合研究所 研究企画部長 牧野泰美先生が、「ことばの教室が大切にしてきたこと」と題してご講演くださいました。この会には、市内はもとより、県内、遠くは鳥取県からも教職員や保護者など70名余りが駆けつけました。
筆者は、ことばの教室担当者として7年間勤務しました。
担当になって一番最初に指導した児童は、草間台小学校の児童でした。懐かしいです。
その後も、草間台小学校や草間台幼稚園から通級してくる幼児・児童がいました。
その子たちは、大人になり、社会人として活躍しています。
ことばの教室が、これからもことばに不安や悩みのあり子ども達、そしてその保護者を支える存在であり続けてほしいと願っています。