桃の栽培体験 7月16日(木)
桃の栽培体験最終日(3日目)。
今日は、収穫体験をしました。
今回も梶上さんの桃畑を訪ねました。
梶上さんから桃の収穫の仕方について教えていただいた後、実際に収穫しました。
「恋みらい」と「あかつき」の2品種の桃を収穫しました。
「恋みらい」は、袋を下からのぞき込み、収穫してもよい大きさ・色になった桃を収穫しました。
表面に斑点のついた桃もありましたが、皮をむけば惜しく食べることができるので収穫しました。
鳥や虫につつかれたり、食べられたりしていた桃は、残念ながら捨てざるを得ませんでした。
「今年は、畑に猿が出たために、初めて電柵をした。」
自然相手の果樹栽培の厳しさを感じました。
「収穫しても出荷できない桃は、ポリタンクで寝かせて、酢にして、無農薬農薬や肥料として活用している。」
「化学性の農薬は、地面に残る。残った農薬は、木が吸い上げ、実に溜まる。最終的には人間が食べるようになる。だから、極力体によい栽培方法になるよう工夫している。」
と言われていました。
帰り際には、お土産として桃をたくさんいただきました。
今日、持って帰ります。
その後、土橋にある桃選果場を見学しました。
JAの小川さんが、詳しく説明してくださいました。
ここでは、草間・豊永など約50件の栽培農家から運び込まれる桃を、機械を使って糖度や大きさによって分け、作業員の方々が箱詰め・出荷していました。
15年ほど前に完成するまで糖度は見た目で判断していましたが、最新の機械を入れることで、効率化と省力化を図ることができたと言われていました。
今日選果された桃は、岡山・倉敷、広島に出荷されます。