着衣水泳(3~6年生) 7月16日(木)
今年度の水泳学習の締めくくりとして、着衣水泳を行いました。
各学校にプールが整備され、水泳学習が行われるようになったきっかけは、今から70年程前瀬戸内海で起きた「紫雲丸の事故」です。修学旅行で四国から本州に向かっていた小学生が100人以上亡くなりました。水難事故から命を守るために、学校で水泳の学習をするようになったのです。
水難事故は、この時期(夏季休業中)、一気に増えます。
海だけでなく、川や湖でも起きます。
キャンプをしていて川遊びをしていて事故にあう場合もあります。
その多くは、服を着ています。いくら水泳が得意な子も、服を着ていたら、その力を発揮することができません。
服を着て泳ぐ体験をしておくことと、服を着ている時どのように命を守るかを学ぶことで、命を守ることができる可能性が挙がります。
子ども達は、教師の指示のもと、水の中を歩いたり、背浮きをしたり、ペットボトルを持って長時間浮かぶ練習をしたりしました。
着衣水泳は、今後、毎年水泳学習の最後に行います。