学校ブログ

 迫田先生は、長年道徳を研究してこられました。

 日々、道徳の授業実践をするだけでなく、様々な研修会で自身の実践を発表してこられました。

 今年度、担任のお立場ではなかったので道徳の授業をされる機会がほぼなかったのですが、今回特別に道徳の授業を校内の先生方に公開してくださいました。

 

 

 1年生教室で「二羽のことり」を教材に、6人の1年生に授業。

 迫田先生の表情豊かな語りかけに、子ども達は教材の世界に引き込まれていきました。

 

 

 役割演技をする中で、登場人物になり切って自分の考え(価値観)を言葉で相手に伝えるようになっていきました。

 

 

 今までの価値観を揺さぶられるような問いに、真剣に考え、誠実に答える中で、新しい道徳的な価値観に気づいていきました。

 

 参観していた教員も、迫田先生の圧倒的な道徳の授業力に、今後道徳の実践をするにあたって、たくさんのヒントを得ることができました。

 

 市内の教職員は、迫田先生の授業を受けた子ども達が変わっていくことを『迫田マジック』と言っています。

 迫田マジックを参観することができた先生方にとっては、一生の財産ができました。

 もちろん、迫田マジックにかかった子ども達は、ぐんと成長しました。

 5・6年生が、茶道教室を行いました。

 講師は、清本喜子先生、壇 富恵先生です。

 お二人は、草間台小学校1期生(昭和49年開校時の6年生)です。

 

 生け花と掛け軸で、茶室となった音楽室。

 茶釜にはお湯が沸きました。

 茶釜は豊永中学校で使われていた物を受け継いでいます。

 

 まず、お辞儀の仕方や扇子などの道具の使い方を教えていただきました。

 

 次にお茶の立て方を教えていただきました。

 なつめから茶杓を使って抹茶を取り出し、茶碗に入れる。

 茶碗に白湯を入れ、茶筅でお茶をたてる。

 その間、お客は和菓子を食べ、心を整える。

 亭主が立てたお茶をいただく。

 お客が亭主に、お礼を言う。

 

 

 

 一連流れを学んだ子ども達は、ちょっぴり緊張した表情で、お茶をたてたり、お茶をいただいたりしました。

 

 最後に清本先生から、「和敬清寂」という言葉を学びました。

 

 子ども達の心に、今日の体験と「和敬清寂」の言葉が、残り続けることでしょう。

 

 みなさんご存じでしたか?

 草間公民館に、農村で使われていた昔の道具が展示されていることを。

 この情報を仕入れた3・4年生が、社会科見学で草間公民館に行きました。

 

 説明は、草間公民館 岡本館長(前草間台小学校長)でした。

 「しょいこ」「きね」「とうみ」などの名前と何のためにどのように使っていたか、詳しく説明してくださいました。

 

 

 

 

 カルスト台地の生活に関わる資料も見せてくださいました。

 写真に写っている場所は、今から75年ほど前の草間・馬繋の様子です。

 

 子ども達は、昔のくらしと今のくらし、昔の景色と今の景色を比べながら説明を聞きました。

 

 最後に紹介されたのは、草間公民館の庭に植えられている樹齢200年の梅の木を紹介してくださいました。

 記念に、ハイポーズ。

 

 あの日から15年経ちました。

 東日本を襲った大地震、それに伴う大津波、福島第一原子力発電所の水蒸気爆発と放射能漏れ事故。

 西日本に住む私たちは、日々の中で思いをはせることが少なくなってきましたが、決して忘れてはいけない出来事です。

 被災地は、急激な人口減少(被災した人が、復興した街に戻ってこない)、放射能汚染のため帰宅困難地域がいまだにある、原子力発電所の解体が計画どおりに進んでいない、行方不明者が多数いるなど、今だに震災前の生活が戻っていないのです。

 

 子ども達と一緒に黙とうをしました。

 3・11になぜ黙とうをするか、子ども達も学んでほしいと思います。

 

 

 卒業式まで2週間を切りました。

 昨年度、卒業式がなかったので、草間台小学校としては、2年ぶりの卒業式になります。

 

 卒業式に向けての練習も始まりました。

 校内掲示も卒業式バージョンになりました。

 

 

 

 今朝は、冷え込みました。

 学校周辺は、-4℃でした。

 深い霧の中から朝日がさし、幻想的な光景を見ることができました。

 草間台小学校の校舎は、こんな光景を見ることができる場所に建っています。

 

 

 お昼前、体育館に向かう渡り廊下を歩いていると、「ホーホケキョ」とウグイスの鳴き声が聞こえました。

 今年、初めて聞きました。

 台上にも春が訪れました。

 

 

 保健室掲示も1年間の締めくくりの掲示になっています。

 3月3日が「耳の日」ということもあり、関連する掲示もあります。

 来校された際、ご覧ください。

 卒業する6年生に在校生が感謝の気持ちを表すための会、6年生を送る会がありました。

 拍手で入場した6年生は、うれしいような、ちょっとだけ恥ずかしいような顔をしていました。

 

 

 

 まずは、全校でゲームをしました。

 じゃんけんゲームでは、6年生と在校生がじゃんけんをして、勝ち負けを競い合いました。

 ハンカチ落としでは、昔ながらの遊びを楽しみました。

 

 

 次は、各学年の出し物。

 1年生は、6年生クイズをしたり、ランドセルを使って、卒業を祝う言葉を送ったりしました。

 

 2年生は、ダンス。

 Mrs.GREENAPPLEの曲に合わせて、軽快に踊ったり、卒業を祝う言葉を送ったりしました。

 

 3・4年生は、親切戦隊3・4ネンジャー~6年生を送る会バージョン~

 学習発表会、豊永ふれあいサロンに続いて登場した親切戦隊3・4ネンジャーが、中学校に進学する6年生に励ましの言葉を送りました。

 

 

 

 5年生は、思い出Movie。

 6年生が入学してからの成長の様子を写真や音楽で振り返りました。

 

 次にプレゼント渡し。

 各学年が、心をこめて作ったプレゼントを渡しました。

 1年生は、金色に輝く王冠。

 

 2年生は、金メダル。

 

 3・4年生は、鉛筆立て。

 

 5年生は、写真立て。

 

 どれも、思い出になる作品でした。

 

 6年生は、在校生へのお礼の気持ちと中学校での決意を発表しました。

 

 

 この児童集会のために、どの学年も熱心に準備してきました。

 企画・運営をした5年生、5年生支え一緒に準備を進めた3・4年生、そして子ども達のアイデアを生かそうと支えた教職員がいたからこそ大成功でした。

 

 卒業式は2週間後です。

  

 調理実習も大詰め。

 ご飯とみそ汁を作りました。

 

 いりこから出汁をとり、野菜などの具材を細かく切ってみそ汁を作りました。

 

 

 

 

 ご飯を炊く時は、炊飯器を使いません。

 耐熱ガラスの鍋を使ってご飯を炊きました。

 耐熱ガラスの鍋だと、お米が対流しながら炊き上がる様子を見ることができるからです。

 

 

 出来立てのご飯とみそ汁をおいしくいただいました。

 「ごちそうさまでした。」

 

 

 今年度最後の参観日。

 あいにくの雨ですが、多くの保護者の方々が参観してくださいました。

 

 どの学年も1年間の成果を発表するよう計画しました。

 1年生は、今年1年間でできるようになったこと。

 

 

 2年生は、生まれてからの私。

 iPadを使ってスライドを作り、発表。

 

 

 3・4年生は、総合的な学習の時間で調べたりまとめたりしたことの発表。

 

 

 5・6年生は、保護者への感謝。

 

 

 それぞれの学年が工夫して発表することができました。

 保護者の方々も、熱心に参観してくださいました。

022038
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2024年10月24日以前の掲載内容については、こちらで閲覧ください。

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